栃木県のKエリアに友人とその息子さん(当時年長さん)と3人で行った時のことです。

子供のルアー飛距離はごく短いのですが意外にもよく釣ります。

足元近くカケアガリを回遊するニジマスも結構見えますが、放流直後を除いて追い食いする魚は減り、あまり動かない定位状態の傾向が高くなります。

もしかすると…魚の定位溜りと飛距離のマッチングで着水直後の反射食い~岸寄りを回遊する魚の出合いがしらの反射食い…までを効率良く引ける飛距離なのかも知れません。

あと、ぎこちないリーリングでのアピールも…。

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