目は口ほどに…と言われますが、魚たちも釣り人の目線(視線)に最も緊張感を払っているやに思えます。

群馬県N湖など透明度が高いフィールドでは、稀に視界に入って来てもすぐさまUターンしてしまいます。

飼育魚(持ち帰った釣魚)でも浮きエサを捕食する寸前に目線が合うと慌てて引き返してしまいます。

それでも目をそらせていると『バシャッ』とエサを取ることが結構有ります。

もしかするとリーリング中のルアー方向は凝視しすぎない方が釣果に繋がるのかも…。

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